遠くに見える白馬岳 今朝は雪化粧
2022年心に灯をともしてくれた3冊の本を紹介します
◆「庭とエスキース」 写真家 奥山 淳志 著
著者の生き物や人へのまなざしに魅かれ読みはじめた1冊
自給自足生活をめざす「弁造さん」の生き方、人柄にひかれ会いに行く
彼の心の声がことばで紡がれた本
写真の「弁造さん」、見るたびに人間らしさがにじみ出るように感じ
私も絵を通して心を表現してみたいと思うきっかけに
今秋 一枚の紅葉をひろいスケッチを描くように
歩き回ることが叶わなくなった時、絵を描いて過ごすことを夢想します
◆「The Language of Yin -陰ヨガを伝える言葉」ガブリエル・ハリス著
美しい表紙にふさわしい言葉がちりばめられ、読むことで心安らかになる一冊
ポーズをとることを教えるだけでなく、かける言葉を通して
生徒さんの心を和らげ、身体を慈しむ大切さを感じさせてくれたもの
シニア世代になり初めてヨガをする方、メンタルケアを大切にしたい方への
エールになると信じます
◆「茨木のりこ -自分の感受性くらい」 別冊太陽 日本のこころ-277
「倚りかからず」以外のたくさんの詩と彼女の人柄や人生を知り
心を揺さぶられました
詩「この失敗にもかかわらず」「清談」「行方不明の時間」「お別れの手紙」…
落ち込んだ時や迷った時、励まされたり、勇気をもらったり 時にユーモアも
詩・言葉のもつメッセージが心の支えになることを感じさせてくれた一冊
心に沁みるものを残してくれた3冊
ことば・写真・本が読めること・自由に表現できること
平和な時間を過ごせることに感謝します

12月の句 「風花の 山の頂 白く燃ゆ」