ひとり旅

10月 実りの季節が訪れました

薪と交換でいただいた新米、りんご園でもいだ林檎、お寺さんから頂いた栗
匂い、手触り、触感、味わい…五感から
身近に自然の恵みを感じる毎日です

数十年ぶりにひとり旅をしました
しごとや用事をかけず、ひとりでただ旅をする
慣れない山道の運転、道を間違え何度もナビとにらめっこ…
知らない土地、人々にドキドキしつつも

窓から見える森の木々、暮らしのある街並み、眺望の広がる美術館
宿で見つけた本、ひとりで飲んだワイン、ゆっくりつかった温泉
どれも味わい深く心に沁みました

静かな空間での瞑想、俳句を詠む、よく眠る、なかなか進まな本を読む…
どれもちょっとずつ出来たこともうれしく
出会った人の笑顔 あたたかい言葉やちょっとしたふれ合いも心に残りました

童話作家アンデルセンの「旅は私にとって、精神の若返りの泉だ」
にうなずき、自分の中で何かが変わったように感じる小さな旅でした

「旅の途に 未知のわれあり 鳥渡る」

赤そばの畑に畑人を想う

赤そばの畑に畑人を想う