「心理学」講義をつとめました

4月からスタートした看護学生対象の心理学授業(全15回)を
ぶじに終えることが出来ました。
15回はマラソン気分ですが、学生たちの若い感性にハッとしたり
成長ぶりに感動したり…色んな表情が思い出されて感慨深いです

看護師をめざす学生にとって、高校からそのままあがってきた若者が
看護師として医療倫理を順守する、生命と向き合う厳しい仕事に
責任感をもち、やりがいを見出すには自分の心を理解して
精神的にも成長していくことがとても大切だと感じます

国家資格の勉強があり、ともすれば、勉強で手一杯になり
感受性が豊かな青春期、自分の心を豊かにする時間もてているのかな…
と気になります。この時期、勉強はとても大事だけれど
「自分と向き合い、心豊かにする時間」も大切にしてくれたらと願います

授業ついて、「楽しかった」「わかりやすかった」「自分を知るきっかけになった」など
の感想をいただきました。青年の心理や葛藤について学んだことから
「自分一人がたくさん悩んでいるのでないとわかりホッとした」の声には
「そう、人生を色々考え始める時期なのですよ」と応援したい気持になりました

心理学での学びを通して人の心を理解し自分を知り、看護の場面や
人生において、人とのいい出会いを重ねてくれたらと心から祈ります

学ぶ人たちは素敵なものをたくさんもっています
多くの可能性を秘めています
成長した彼らにまた会える日を楽しみに

 

実りの秋を見つけました

                      実りの秋、見つけました